耐震設計では、一生に一度遭遇するかどうかの大地震(震度7程度)と、50年に1~2度程度は遭遇する中小地震(震度5以下)を分けて考えています。
中小の地震では建物自体に被害がないように、大地震の際は建物に損害があっても仕方がないが、人の生命と財産は守る、と考えます。
耐震設計では、一生に一度遭遇するかどうかの大地震(震度7程度)と、50年に1~2度程度は遭遇する中小地震(震度5以下)を分けて考えています。
中小の地震では建物自体に被害がないように、大地震の際は建物に損害があっても仕方がないが、人の生命と財産は守る、と考えます。
新年明けましておめでとうございます。
お健やかに新春をお迎えのこととお慶び申し上げます。
本年もよろしくお願い致します。
これからは既存の家の有効利用が求められる時代です。
それによって経済的負担が少なくて済みます。
家の様式は地域や年代の違いにより様々です。
その為、改築を行う時は、高度な知識と技能をもった大工職人でなければ出来ません。
同時に設計者も構造設計や耐震診断等、高度な技術と経験が求められます。
既存の家の殆どは地震に襲われれば倒壊します。
これに対して如何に対応するか?経験豊かな大工職人の技能と設計者の技術が求められます。
ところが最近は、ノコギリやノミ、カンナを自在に使える大工職人が少なくなりました。これは若い時に訓練しなければ身に付きません。
その為に私たちは若い大工さんの育成に努めています。
同時に設計者も耐震診断の資格を取り、現場で大工職人と一緒になって様々な工法を探求しています。
人は親から生まれて育てられ人間になります。
夫婦・親子・兄弟姉妹の集団が家族です。家は人が生活するために、多種多様な機能が複雑に絡みあった複合物です。