一般の商品は店頭やカタログから選んで買います。
古くなり使いものにならなくなれば、何度でも買い替えができます。
家は住む人の土地の上に建つ構造物ですので動かす事は出来ません。
更に、取得するには高額な出費が必要ですので、簡単に買い換える訳にはいきません。
なので、家を注文する時は余程の注意が必要です。
家は工場で生産される商品とは違い、注文を受けてからつくられる一品です。
一般の商品は店頭やカタログから選んで買います。
古くなり使いものにならなくなれば、何度でも買い替えができます。
家は住む人の土地の上に建つ構造物ですので動かす事は出来ません。
更に、取得するには高額な出費が必要ですので、簡単に買い換える訳にはいきません。
なので、家を注文する時は余程の注意が必要です。
家は工場で生産される商品とは違い、注文を受けてからつくられる一品です。
日本で建てられている家の殆どは木造です。
日本の木造建築は1500年以上も前に発生しました。
それを証明するのが世界で最古の木造建築、奈良の法隆寺です。
この技術・技能が進化して現在の木造建築に活かされています。
特に高度な耐震性能は、地震国日本で今も現存する神社仏閣が証明しています。
建築用材としての木材の供給も、日本独特のシステムが出来ています。
立木を伐採したら直ちに植林する。
針葉樹は成長が早いので70年位で建築用材として使えます。
これらを繰り返す事で何時までも資源は枯渇しません。
私たちが提供するのは、大工職人の技術によって造られる伝統構法の家です。
家は高額の出費を伴う財産なので居住性と丈夫さが求められます。
今風の工場で加工するプレカットの家では、その要望にお応え出来ません。
建築用材である木材は自然が育む自然素材です。
お客さまにとって、家の取得は生涯で一度の大出費を伴う財産を得る事です。
それを満足する為には居住性が良くて長く住める家でなければなりません。
注文をする人も建てる人もこの事を良く理解していなければなりません。
ところが、両者ともこの事に無関心なのが現実です。
これでは良い結果に結びつきませんので、今一度考え直すべきです。
先ずは家とは何かのイメージをハッキリさせる。
次にそれを達成する為に必要な条件を設定する。
これらの要望を設計者に詳しく伝える。
思う様な設計図が出来なければ、何度でも書き直してもらう。
私たちの家づくりは、昔からこれを繰り返してきました。
その結果、お客さまの要望を表現できる家をつくれる様になりました。
木材は地場産のスギ材が基本です。
屋根は断熱性と耐久性に優れている安田瓦です。
その他にも高度な技術を必要とする仕様です。
これによって、お客さまは満足度の高い財産を得た事になります。
建物に加わる力は「鉛直方向」と「水平方向」があります。
鉛直方向の力は、建物を構成する部材の重さである「固定荷重」と、人や家具などの移動する重さである「積載荷重」に分類されます。
この他に、雪の重さである「積雪荷重」も重要になります。
水平方向の力は、主に台風などの風圧力と、地震による地震力です。
風圧力は、建物の高さと形によって決まる単位面積当たりの風圧力を、風のあたる面積に乗じて計算します。
一方、地震による荷重は、地面の揺れに対する建物の慣性力によって生じる力で、加速度の大きさと建物の重さや形によって決定します。
構造計算では、計算した風圧力と地震力のうち、大きい方の水平力に耐えられるように設計を行います。
地震力が建物の方向に関係ないのに対して、風圧力は、見つけ面積に比例する事から風の方向によって生じる力の大きさが違う事があるので、注意が必要です。