2018年11月5日月曜日

<イベントのお知らせ> 自然と暮らしの糸口広場「はぐ組むくらし」


自然と調和する「くらし」方を体感できるイベントです。
パネル展示・住まいの相談コーナーに「あがの家・創生プロジェクト」も参加します。
ご来場をお待ちしております。

日時:11月23日(金/祝日)10:00~16:00
会場:越後森林館(越後流通活性化センター)
   新潟市西区曽和5213-3
   ℡:025-261-7111

2018年11月1日木曜日

家とは2段階の創造でつくられる、「知的なコトの第一の創造」と「物的なモノの第二の創造」

お客様は家の新築・増改築に何を求めて、数百、数千万円の大金を支払うのでしょうか?

一見するとモノ(家)を買っているように見えますが、実はそうではなくモノから得られる「価値」に対してお金を支払っているハズです。「価値」とは、簡単に言えば、人が大切に思うもの、愛すもの、重要なものです。


住宅は価値の集合体です。例えば、安全(地震や台風に強い)、快適(ひろびろ、明るい、ここち良い)、便利(動きやすい、使い勝手の良い間取り、便利な設備)、ステイタス(重厚で堂々とした外観)、コストパフォーマンス(価格に対して価値が大きい)・・などの「コト」を形にした「モノ」が家です。

物事には優先順位があります。その価値を決定する第一要素が、知的な「コト」の創造です。設計図(知的な創造)に本当に欲しい姿が描けているかを確認することです。


大工には次のような格言があります。「二度測って、一度で切る」。一本目の釘を打つ前に、細かなところまで全てが創造されていなければなりません。

素人は己の商品(売りモノ)だけに熱中し、プロはニーズや問題に対しての解決(コト)に熟慮する。

2018年10月20日土曜日

「災害は忘れた頃にやってくる」あなたの家、本当に大丈夫?

「人の噂も七十五日」これが他人事であれば、さしたる支障もなく安穏に暮らせます。

ところが「災害は忘れた頃にやってくる」。その災害が自分に降りかかった時「想定外でした」では済まされません。そのためにも「備えあれば憂いなし」。


1995年の「阪神・淡路大震災」はもちろん、2016年4月に発生した「熊本地震」の大災害さえ、今では忘れ去られ、我々建築関係者の中でも関心度が薄れています。国や各自治体は危機感を募らせ、高額な補助金制度による耐震診断を推奨しています。

が、これとて「笛吹けど踊らず」「聞く耳持たず」。後になって「こんなつもりではなかった」と愚痴っても「後のまつり」です。

全ての結果は「自業自得?」自己責任。「大丈夫だろう」が一番危険です。診断結果が倒壊の危険判定でも、それを知ることで、室内の家具配置や避難の方法等、命を守る心構えも違ってきます。

2018年10月10日水曜日

今の家を仕立て直し、より永く、より快適に

家は人が生活するために、多種多様な機能が複雑に絡みあった複合物です。

常に風雨にさらされ、時間が経てば様々な不具合が生じます。その場合、往診が必要です。

その現状や原因を的確に判断できる技術プロがいなくては、生きる命も絶たれる恐れがあります。ヤブ医者では困ります。


最近は新工法、新建材による簡略化により、高度な専門技術職人が少なくなりました。いくら高度なコンピューターや機械があっても、使いこなす人がいなくては無用の長物です。

まさに、住宅診断士は家のホームドクターなのです。

2018年10月1日月曜日

“永く愛され、100年住む家”「あがの家・創生プロジェクト」

「越後にいきる家をつくる会」は平成13年発足。

以来、

・「新潟県産木材の需要拡大」
・「家づくりに係る産業の活性化」
・「次世代に受け継ぐ住み心地のよい地域とネットワークづくり」

を目的に様々な活動を行っています。




基本コンセプトは一緒ですが、地域モデルとして、阿賀町・阿賀野市を中核とした「あがの家・創生プロジェクト」です。






当地は、あがの杉、安田瓦、壁材、等々の建築用材と、各種職人が豊富です。